INTERVIEW社員インタビュー
INTERVIEW自分が携わった仕事が目に見える形で長期的に残り続ける嬉しさ
工事
Tさん
30代男性
Q1
仕事内容について

工事現場に主任技術者として入場して、管理業務や作業をおこないます。
主に高速道路の現場が多く、新しく架ける橋や最近では、老朽化した橋の更新工事の現場が増えてきました。
弊社の工事は、橋に付属する排水装置や検査路といった設備を設置することで、安全に道路を利用するために必要なものです。
専門業者として、全国各地の現場へ行きます。

Q2
仕事でやりがいを感じた場面について

お客様からの信頼を感じたときです。
我々の工種は、工事の終盤に入場することが多く、前工程の遅れなどから、工期がない状態で工事を終わらせないといけないことがあります。
「橋梁技建さん。何とか工期に間に合うように施工をお願いします。」と言われることもあります。
橋梁技建に任せれば、何とかしてしてくれるという期待に応えたい気持ちです。

Q3
仕事で楽しさを感じる時

工事が進んでいく中で、形になっていく過程が分かり、目に見える楽しさがありました。
自分が携わった仕事が、目に見える形で長期的に残り続ける嬉しさもありました。
実際に自分が携わった現場の近くを通ることもあり、10年以上前の現場であっても当時のことを思い出します。

Q4
橋梁技建で働く魅力

若手が活躍できる職場だと思います。
若手の意見を取り入れ、新しいことへの取り組みにはサポートしてくれます。
努力する姿勢を評価して伸ばしてくれます。