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物件担当の窓口として、社内外問わず各方面の担当者とやりとりをしながら、スムーズに現場が進んでいくように打ち合わせや現地での計測、材料の手配を行っています。 打ち合わせは基本的に現場にお伺いするので、日本各地のいろんな場所へ行けます。 高速道路を建設する場所は山の中であることが多いので、結構な確率で電波は届きません(笑)。 業界用語や必要な重機の大きさなど、まだわからないこともありますが、多くの人に助けられながら業務に取り組んでいます。
最初は全く図面も読み解けませんでしたし、お客さんから電話口で言われたことが何を指しているかもわかりませんでした。 それでも上司や先輩社員から指導を受けて、少しずつですが一人でできることも増え、物件運営を任されるようになりました。 多くのお客様とお会いし、一緒に現場を進めていく中で「橋梁技建に頼んでよかった」「依頼を引き受けてくれたから助かったよ」「次もよろしくね」と言っていただける機会があったことで、お客様の役に立つことができたと感じたため、やりがいにつながりました。
就職活動をしていく中で、「大学時代に学んだことを活かしながらも、ゼロベースでスタートする」と考えたときに、やったことない・聞いたことないようなことにチャレンジしてみようと考えたことがきっかけでした。 就職活動の1つの軸に BtoC より BtoB で働きたいという希望があったので、社会インフラに携わることができるマイナーな仕事内容の会社に興味を持ちました。
新しいモノを取り入れるのに積極的な会社だと感じています。 入社して1年経つか経たないかくらいに、iPad や骨伝導イヤホンを導入することが決まりました。 その時はそんなに便利なものなのかな?と思い、あまり使いこなすことができませんでしたが、今となっては業務を行う上で必需品になりました。 導入に至った経緯は、社員からの提案だったので、上司に相談して許可が下りれば、基本的にはどんなことでも挑戦させてくれます。